製品・サービスSERVICE
会社概要COMPANY PROFILE
SFAに求めるものを立場別でみると…
売り上げを上げたい!
売上を上げる施策を考えるのに
分析できるデータがほしい
報告業務がもっと簡単にできたらな…
立場によって求めることは大きく異なる
経営者
売り上げを上げたい!
SFAを導入する目的は「売上をあげるため」です。経営者としては、わざわざお金を払って導入するのだから、売上はあがって当然だろうと考えます。
しかしSFAは、「営業を支援するためのツール」です。ただ導入しただけでは売上はあがりません。
自社が抱えている問題がどこにあるかを把握していて、その問題がSFAを導入することで改善が見込まれる場合においてはじめてSFAが効力を発揮するのです。
SFAで実践したいことが明確にならないままSFAを導入しても、効果を発揮することはできません。
管理者
売上を上げる施策を考えるのに分析できる
データがほしい
経営者が「売上をあげたい!」という目標をあげるのに対し、管理者はその経営者の目的を適えるために売上をあげる施策を考えるためにSFAを活用しようと考えます。
SFAは様々なデータを蓄積できることは事実ですが、そのデータを蓄積できるのは誰かを考えてみてください。データを貯める器だけあっても営業に出向く現場の社員が登録してくれなければ、なんの役割も果たさないただの箱になってしまいます。
一般社員
自分の仕事が少しでも楽にならないかな・・・
経営者、管理者が「売上をあげる」ためにSFA導入を考えるのに対し、実際にSFAを入力する立場の一般社員は自分の仕事が少しでも楽になることを望んでいます。
いくら管理者が「売上をあげるための分析に必要なデータだ」と説明したところでやみくもに入力負担を増やしてしまっては自分に直結するメリットも感じられず、SFAに対する抵抗感だけが大きくなっていきます。
蓄積してくれている人がいて、蓄積されるデータがあってこそSFAが活用できることを忘れてはいけません。
このように立場によってSFAに求めるものは違ってきますが、導入に失敗しないために最も重要なのは、明確な利用目的のあるデータを、いかに蓄積していくか(してもらうか)になります。
一般社員すなわち現場の営業マンが入力しない(したくない)SFAは、営業支援システムの意味を成しません。
現場の営業マン自身が入力する必要性を感じる、無理なくデータを蓄積できることができれば、SFAの運用も成功に近づきます。
そこで、次ページからは、営業現場のことを考えて作られたSFA「Knowledge Suite」についてお伝えします。
営業活動に割く時間を少しでも多くとりたい営業マンにとって、報告業務のためだけに時間を割くことは一番避けたいことです。
「Knowledge Suite」は、外出予定を登録したスケジュールをそのまま営業報告に利用できるので、最短3ステップで営業報告が作成できます。
①スケジュールを選択
スケジュールにてあらかじめ登録されたタイトル、日時、同行者、顧客情報を営業日報に自動反映。
②商談を選択
自動反映された内容をもとに、報告内容に応じて変更します。
③報告先を選択
組織メンバーの中から報告先を選択。
「Knowledge Suite」は項目のカスタマイズが可能なので、自社の業務に合わせて、必要な項目を入力しやすいようにカスタマイズして利用できます。
営業報告を入力しても、入力するだけで誰も見ている形跡がないと、誰も見ないデータを入力しても意味がない…、と意欲は激減してしまいます。
「Knowledge Suite」は、営業報告から入力した次回訪問のスケジュールをはじめ、見積書や提案書といったファイル、商談に関わる今後のToDo等がグループウェアと機能連動していますので、普段はSFAを利用することの少ない内勤社員にもすぐに情報を共有することができます。
また、営業報告に対するコメント機能もあり、アドバイスや参考情報のやり取り等も活性化することができます。
営業マンが帰社してから行う業務が多いということは、それだけ顧客との接触時間が短くなってしまう、もしくは報告のための残業時間を多く割いてしまうことにつながります。
「Knowledge Suite」は、マルチデバイス対応で、スマートフォンでもタブレットでも営業報告の入力が可能なので、訪問と訪問の空き時間や、移動時間にも外出先で報告業務を完了させることができます。
お申込みいただくと、PC版、スマートフォンアプリ版を1ヵ月間無料でお試しいただけます。
柔軟なID数対応で
SFAの早期運用定着に成功
電気機器NTTエレクトロニクス株式会社 様
創業以来、装置およびシステムの営業管理をエクセルで行っていたNTTエレクトロニクス株式会社様では、年間1,500~2,000件という案件数をエクセルで管理していくことに 限界を感じ、SFAの導入を検討。課題はスムーズな導入と早期運用定着だった。そこで、ID数を気にせず、スモールスタートから本格運用に移行することができる 『Knowledge Suite』の導入決定。徐々に利用者を増やし、運用の定着を実現した。
商談の進捗状況を見える化
顧客への迅速で的確な対応を実現
製造業フットマーク株式会社 様
水泳、介護、健康などの分野でさまざまな製品の製造・販売を手がけるフットマークでは、これまで営業担当者が個別に商談の進捗状況を管理しており、各案件がブラックボックス化していた。そこで同社は『Knowledge Suite』を導入。全社レベルで情報を共有し、顧客への迅速で的確な対応を実現している。
導入担当者:水泳販売部 部門長 小林 智也 氏
営業活動の戦略化を目指し、
『Knowledge Suite』を導入!
家貸保証業アーク株式会社 様
東日本を中心に家貸保証業等を展開するアーク株式会社様では、営業プロセスの管理が上手くできていないという問題を抱えていた。そこで、蓄積された営業報告を生かし、戦略的な営業活動を展開していくためにSFAの利用を検討、『Knowledge Suite』の導入を決めたという。
お申込みいただくと、PC版、スマートフォンアプリ版を1ヵ月間無料でお試しいただけます。
営業日報
最短3ステップのカンタン入力!
グループウェアで登録したスケジュールと紐付けすることで、報告内容を入力するというわずかな作業で報告書を作成することができます。スマートフォンから入力すれば、帰りの移動中に報告が完了します。
名刺管理
スキャンした名刺を数分でデジタル化、その内容が顧客情報としてそのままKnowledge Suiteに取り込まれるので、顧客情報を手入力する手間が省けます。名刺画像は、スマホでも確認可能。顧客訪問前に手軽に確認することができます。
顧客管理
スキャンした名刺情報や入力した顧客情報に、グループウェアで登録したスケジュールやToDo、ファイルを紐付けて管理することができます。顧客情報や商談履歴はスマホでも確認することができますので、外出先でも素早い対応が可能となります。
営業支援メール配信
「バーチャル営業マン」として、特定の顧客に営業担当者名でタイムリーな内容のお知らせメールやメルマガを適切なタイミングで一斉配信し、コールドリードからホットリードへ育成していきます。
お客様と交換した名刺を自動で取り込む
1件ずつ手入力する手間を軽減
※デジタルエラー部分は翌日までに99%の精度で修正
取り込んだ顧客情報を利用してすぐに営業報告
カンタン3ステップで素早く営業日報!
他社よりも早くアプローチ!どこよりも素早く商談化!
GRIDY SFAを使ってスピーディーにメール配信。
確度の高い見込顧客をいち早くキャッチしアプローチをかけることができます。
お申込みいただくと、PC版、スマートフォンアプリ版を1ヵ月間無料でお試しいただけます。
スケジュール共有
会議室等の設備予約等と連動できるので、登録業務を減らし、業務効率がアップします。また、アラーム機能を搭載、開始時刻前にアラームを設定したり、スケジュールの参加メンバーに登録されたことを知らせるメールを自動送信することもできます。
設備予約
会議室等の使用状況を共有管理できます。利用状況を確認してからスケジュール登録をすることで、よくある「ダブルブッキングで困った!」が解消されます。また複数の設備の空き状況を同時に確認できるので、あいている設備をスムーズに探すことができます。
ワークフロー
自社に合った申請フォーム作成、承認フローを自在に設定、運用することが可能。スマートフォンからの承認・決裁も可能なので、外出先からのスピード決裁を実現!
レポート提出
内容に応じてメンバーを指定し、業務日報等のレポートを送ることができる回覧板機能です。レポートを確認したかどうかの閲覧ログが共有できるので、情報の伝達漏れがなくなります。アドバイス等コメントを残すこともできるので、コミュニケーションの場が広がります。
電話メモ
カンタン4クリックで電話メモを送ることができます。
電話メモはスマートフォンでも確認できるほか、メモでの通知も可能なので、外出先からでもすぐに対応できます。
メッセージ機能(LINE風)
内容に応じてメンバーを指定し、メッセージをやりとりすることができます。同一タイトルでのやりとりを時系列で確認できるだけでなく、見読者の確認もできるので、伝達漏れを防げます。
以下のフォームに必要項目を入力し、送信をクリックしてください