現在、日本企業においてたくさんのビジネスアプリケーションが使用されています。グループウェア、SFA、CRMなど社全体で共有するアプリケーションに始まり、WordやExcelなどの文書・計算ソフトやメーラー、連絡用のチャットソフトなどなど、あなたのPCにも数種類のアプリケーションがインストールされているのではないでしょうか。
それに伴い、社員1人1人が持つID/パスワードも増加する一方です。これらID/パスワードの管理方法は企業によって様々で、全社員のID/パスワードを総合的に管理している企業もありますが、多くの企業は個人任せの状態です。どんなIDをどれだけ持ち、どんなパスワードを設定するか、社員個人個人がバラバラに管理している状態では、多くのセキュリティリスクが生じます。
本稿では、規模の大小を問わずどんな企業にも必ず潜んでいる「ID/パスワード」のセキュリティリスクについて、3ステップで分かりやすく解説いたします。何気ない日常業務の中に、重大な事故を起こしかねない危険が潜んでいることは、知っておいて損のない情報です。「ウチは大企業じゃないんだから、わざわざセキュリティ対策などしなくていい」…とお考えの企業様にこそお読みいただきたい内容となっています。
そして、そのセキュリティリスク対策としてオススメしたいのが、『ROBOT ID』というサービスです。『ROBOT ID』は我々ブルーテック株式会社が提供するID/パスワードの統合・管理サービスで、セキュリティリスクを「ID/パスワードの統合」という手法で解消します。安価に、シンプルに、社の名誉と資産を守る『ROBOT ID』、本稿をお読みになったら導入をご検討ください。
【概要紹介】
STEP1『誰でも持っているID/パスワードに潜むセキュリティリスク』
今、日本のオフィスにはどれだけのアプリケーションがあり、それらがどのように管理されているのか…? まずは前段として一般的な企業の、そして御社のセキュリティリスクの現状をおさらいしてみましょう。
STEP2『こんなリスク、身近にありませんか?』
今、日本のオフィスにはどれだけのアプリケーションがあり、それらがどのように管理されているのか…? まずは前段として一般的な企業の、そして御社のセキュリティリスクの現状をおさらいしてみましょう。
STEP3『「ROBOT ID」でセキュリティ問題を解決!』
では、「ID/パスワード」のセキュリティリスクはどのように回避すればいいのか…。ブルーテック株式会社が提供する『ROBOT ID』を利用した、ちょっと意外な対策をご紹介します。
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