• 得られる成果・特徴

    • ●作業ミス軽減
    • ●人件費軽減
    • ●人手不足解消
    • ●生産性向上
    • ●24時間365日フル稼働
  • 得意な作業

    • ●繰り返しの作業
    • ●誰でもできる作業
    • ●手間がかかる作業
    • ●時間がかかる作業
    • ●評価されない作業

導入時の注意点

※こんなRPA導入は後悔します!

サポートが不十分 → × 導入に失敗して時間の浪費…
操作が複雑 → × 結局使わずに放置…
動作が安定しない → × 修正に時間を取られて忙しいまま…

サポートが不十分

× 導入に失敗して時間の浪費…

操作が複雑

× 結局使わずに放置…

動作が安定しない

× 修正に時間を取られて忙しいまま…

RPAに代わりに
「作業」をやってもらうことで
人間はよりクリエイティブな
仕事へ注力

  • 人の判断を必要としない単純作業
  • 毎日・毎週・毎月同じ作業
  • 早朝休日出勤している作業

その業務全て
ロボットに置き換えられます

  • 勤怠管理

    勤怠システムにログインし、各社員の実績をダウンロード。勤務時間、時間外労働を算出し、集計表に転記するまでを『おじどうさん』が行ない、年間25時間の短縮になった例も。

  • 求人応募データ管理

    求人サイトにアクセスし、自社への応募状況を確認。応募データを取得し、それらを表計算ソフトに転記してまとめる作業を『おじどうさん』が行ない、1か月で150分の余力創出の例も。

  • ファイル形式変換

    フォルダの中から必要なファイルを抽出。一般的でない形式のファイルについては、変換用アプリでPDFなどの形式に『おじどうさん』が変換し、年間20時間の削減例も。

  • 交通費精算業務

    社員の交通費請求データを参照し、検索サイトで最短ルートを検索。その結果と、支払い金額を表計算ソフトに転記する作業を『おじどうさん』が行ない、残業時間が大幅に減少した例も。

  • 請求書作成

    請求書作成システムで請求書を作成。ダウンロード後、ファイル名を規定どおりに変更して、フォルダに格納するまでを『おじどうさん』が行ない、月末の担当者の負担が軽減した例も。

  • 営業リスト作成

    企業データが検索できるサイトにアクセスし、必要な企業情報を抽出。書式に沿って表計算ソフトに転記し、営業リスト化する作業を『おじどうさん』が行ない残業代が大幅に減った例も。

RPA導入後のメリット

導入により、省力化はもちろん、業務のやりづらさやめんどくささが解消され、従業員のモチベーションアップにも繋がります。

  • イラっと業務解消

    快適で嬉しい!

  • 属人性回避

    誰かが辞めても
    大丈夫!

  • ストレス解消

    繁忙期でも快適

  • 有休・休日増

    充実した働き方が
    できる!

  • 重要業務に集中

    本来やるべき大事な
    仕事に!

  • コスト軽減

    残業代・採用費・
    教育費

  • 時間外業務減

    作業待ち、残業・早朝・
    休日勤務減

  • 作業ミス減

    ミスが減って
    信用UP!

  • 離職率低下

    頭脳労働で
    モチベーションUP!
  • デジタル化

    アナログ組から
    脱出!

おじどうさんで解決できること

case01

支援のコストが高額

課題

RPA導入は自社にとって難しい。
サポートを受けると費用が高額になってします。

支援のコストが高額

解決策

RPA導入のサポートをライセンス費用の中で提供。
コストを抑えつつ、安心してRPAをご導入してもらえる。

case02

ロボット作成の属人化リスク

課題

ロボット作成担当者が1名だけだと挫折のリスクが高くて導入に踏み切れない。ロボット作成が属人化していると、異動によってノウハウが0になってしまう。

ロボット作成の属人化リスク

解決策

初めから複数人でロボット作成可能なライセンスになっているので、 属人化しないロボット作成体制を構築可能。

case03

RPA導入の進め方が
分からない

課題

RPA導入を自社の担当者およびサポートのみを活用して進めようとすると、 何をどう初めたら良いか分からず、導入のスピード感が落ち

RPA導入の進め方が分からない

解決策

導入支援が付属しており、これまでの導入ノウハウを横展開するため、 具体的にどのような作業を進めるのか、コンサルタントから提示するので、 提示された段取りに沿ってロボット作成を進めれば導入が完了する。

case04

プログラム等の知識が乏しい

課題

ロボット作成をプログラム知識が無い人間が実施する必要があり、 高いハードルを感じたり、実際にロボット作成してみても、作成の操作方法を覚えることが出来ずに導入に失敗する。

プログラム等の知識が乏しい

解決策

プログラミング知識がない方でも使いやすいUI(ユーザーインターフェイス)を提供。コマンド(ロボットが実際に行う操作単位(ex.ファイルを開く等))の表記や画面の構成がわかりやすいので、シナリオ(ロボットが行う一連の作業内容(ex.日報を提出するなど))を作成したことがない人でも使える。