基本機能
いつでも、だれでも、すぐにでも!
ビジネスの場でも、「いつもの感覚」で
チャットができます。
コミュニケーションツールは利用の定着が課題です。
DiSCUSは必要な機能に特化し、シンプルなのでだれでもすぐに利用でき、全社的な業務効率化の実現が可能です。
ビデオ通話も搭載されており、さらに円滑なコミュニケーションを行うことができます。
トークルームをメンバー指定、組織指定で作成することができます。
よく利用するトークルームを上部にピン止めすることや、トークルームを色でカテゴライズできるので目的別に整理してトークルームを活用できます。
管理機能でロゴカスタマイズができるので、画面に表示されるロゴを自社のロゴに差替えるなど、自由に設定できます。
タイムライン形式・利用しやすいUI/UXで利用できます。
相手がオフラインでもメッセージの送信ができます。またメッセージ削除機能により、自分が送信したメッセージを削除することができ、削除したメッセージは他のユーザからも閲覧不可となります。リプライ機能で相手のメッセージを引用して返信できるので、会話の内容がつながります。
各メッセージの既読/未読状況が確認できます。
自分の送信したメッセージだけでなくメンバーが送信したメッセージの、既読者/未読者の一覧を確認できるので、伝達漏れを防げます。
この機能は管理画面でON/OFFの設定が可能です。
動画、画像、ファイルの添付ができます。
スマートフォンで撮影した画像・動画、デバイスの中にある画像・動画をアップロードすることができます。また、PDFやOffice系のファイルなど1GBまでのファイルを送信することができます。アップロードされたファイルはトークルームのメンバーのみダウンロードすることができます。共有したファイルは、トークルーム内でファイル一覧を表示できるので過去のファイルも簡単に見つけられます。
管理画面から添付ファイルの詳細な設定もできます。
現在のトークルーム内でメッセージをキーワード検索できるだけでなく、自身が参加するすべてのトークルームから「トークルーム情報」「メッセージ」「添付ファイル」を横断してキーワード検索をすることも可能です。
指定の相手にメンションすることができるので、人数が多いトークグループ内でも特定の相手に向けてメッセージを送ることができます。
スマートフォンアプリからは位置情報の送信ができるので、現在地を知らせることができ、社外での待ち合わせなどに便利です。
アイコンや表示名などを設定できるほか、メールアドレス、携帯番号、固定電話番号、内線番号、コメントを登録できるので自身のプロフィールを自由に設定することができます。
メッセージの代わりにスタンプを利用できます。
管理画面からスタンプの登録が可能なので、オリジナルのスタンプも自由に使用することができます。
メッセージにリアクションをすることができます。
使い慣れた絵文字で反応できるので、メンバーのメッセージに対してテキスト入力することなく気軽に気持ちを伝えられます。
リアクションの一覧はCSVでダウンロードもできるので、アンケートなどにも利用できます。
SaaS版では、外部ユーザーをメールアドレスだけで招待することができます。
階層管理された組織を一覧で確認、さらに組織に所属するメンバーの一覧が確認できます。また、メンバーを検索することもできます。
個人設定からよく利用するメンバーをそれぞれが、マイグループとして管理できます。所属部署のメンバーやプロジェクトメンバーを登録しておけば、トークルーム作成時にも簡単にメンバー追加ができます。
トークルーム内でビデオ通話が最大10名で利用できます。画面共有、背景ぼかしの機能が使用できるなどリモート会議にも十分な機能を搭載しています。
ブラウザ、アプリで通知が届きます。
また、通知する条件(全て、メンションのみ、しない)などがトークルーム毎に設定できます。
外部サービスと連携することで、DiSCUSで発生した更新情報などを他のサービスやアプリケーションなどにリアルタイムで通知することができます。
「DiSCUS API」を使って別システムとの連携ができます。
API機能の一部をご紹介