ブルーテック株式会社


セミナーレポート

2013年2月19日 第41回セメント系固化材セミナーを受講しました。
2012年10月31〜11月1日 建設技術展2012近畿を見学してきました。
2012年10月24〜26日 びわ湖環境ビジネスメッセを見学してきました。
2012年7月5日 グランフロント大阪建設現場見学会
2012年3月9日 廃石膏ボードリサイクル講演会
2012年1月11日 今宮戎神社参拝
2011年12月16日 京都大学大学院ATCサテライトセミナー
2011年7月7日 第46回地盤工学研究発表会
2011年2月17日 土壌汚染対策法8周年セミナー
2011年1月26日 (温室効果ガス)排出量取引セミナー
2011年1月20日 第2回カーボン・オフセットEXPO in 大阪
2010年12月24日 カーボンオフセット普及セミナーin KANSAI(2010年度 第3回)
2010年12月24日 カーボンオフセット普及セミナーin KANSAI(2010年度 第2回)
2010年10月20〜22日 びわ湖環境ビジネスメッセを見学してきました。
2010年3月3日 カーボンオフセット普及セミナーin KANSAI(2009年度 第5回)
過去のセミナーレポートはこちら




第41回セメント系固化材セミナー
主催: 社団法人セメント協会
開催要領はこちら

 「セメント系固化材による地盤改良マニュアル」が改訂され第4版が出版されたことに伴い、本書の編集に携わった先生方による公演を受講してきました。

 講演内容
 1 「セメント系固化材の地盤改良への多様な展開」
    講師:京都大学名誉教授 嘉門雅史先生
 2 「地盤改良の原理と改良土の特性」
    講師:(社)セメント協会 近藤秀貴氏
 3 「深層改良」
    講師:東京工業大学大学院理工学研究科 北誥昌樹先生
 4 「建築基礎地盤の改良」
    講師:大阪市立大学大学院工学研究科 大島昭彦先生
 5 「環境と固化処理」
    京都大学大学院地球環境学堂 勝見 武先生

 

 今回改訂された「地盤改良マニュアル」は第3版から参考書として読んでおりましたが、改めて地盤改良の基礎的を含め、内容の再確認ができました。

 

 今回の改訂により、「地盤改良にあたっての事前調査」の内容が拡充され、室内配合試験の事例も多く掲載されています。さらに「浅層改良」と「深層改良」の内容も大幅に増やされ、より実践参考書として使いやすくなりました。




建設技術展2012近畿
主催: 日刊建設工業新聞社  (社)近畿建設協会
 
 10月31日(水)と11月1日(木)の二日間、大阪市中央区のマイドーム大阪にて「建設技術展2012近畿」が開催されました。
 この展示会には弊社の取引先も多数出展されており、取引先への挨拶、そして新たな建設技術の発掘を主たる目的として見学してきました。
 
今後の弊社の新たな商品開発につながる情報も得ることができ、意義のある展示会でした。




びわ湖環境ビジネスメッセ2012
主催: 滋賀環境ビジネスメッセ実行委員会

 10月24日(水)から26日(金)までの3日間、滋賀県長浜市の長浜ドームにて「びわ湖環境ビジネスメッセが開催されました。
 今年は15周年の記念開催となり、出展企業は300社にのぼりました。
特に一昨年の大震災以降に感じていますが、今年もエネルギー関連企業(商品)の出展が増加しています。今回のびわ湖メッセでは全300社の出展中、2割を超える68社が創エネ・蓄エネ分野での出展でした。

 

 
例年、屋外出展されている電気自動車を含め、エコカーの展示も。




グランフロント大阪建設現場見学会
主催: 堺商工会議所建設部会

 7月5日に堺商工会議所主催にてグランフロント大阪 「うめきた(大阪駅北地区)先行開発区域プロジェクト」の建設現場を見学してきました。
大阪最後の一等地といわれるJR大阪駅北側の再開発地区。今回は、東側の先行開発区域のBブロックを見学しました。

 
Aブロック                     Bブロック北棟

Bブロックは敷地面積約23千u、延床面積約295万uで、地上38階建てと33階建ての二つのビルからなります。

 
まずはこの先行プロジェクトで建設される4棟の施設の概要を説明いただきました。

 
竹中工務店の現場責任者の方の説明を受けながら見学していきます。

 
地上1階から工事用エレベータに乗り、12階のすでに完成しているオフィスフロアへ。

 
低層階の商業エリアと、2棟のビルの中央に位置する吹抜け部分。

 
地下2階のコンベンションシアター(左)。上部に見えるH鋼は幅2m、厚さ9cmだそうです。
右の写真は毎日朝礼が行われている場所だそうです。Bブロック建設現場だけで毎日2,000人の作業員がおり、朝礼は1,000人ずつ2回に分けて行われているそうです。

 
ホテルの地下階からスロープを上がって地上へ。主要な柱はCFT(コンクリート圧入鉄骨)です。
右の写真はBブロックとCブロックとの間に設けられる水生緑地帯となる場所です。

今回見学させていただいたBブロックだけでも毎日約2,000人の作業員が従事されているとのこと。AからCまでの全ブロックだと総勢約4,000人の従事者だそうです。
確かに立派な建築物(ハード)であることに驚嘆しました。全体の竣工はいよいよ来年の春ということですが、完成以後は中身(ソフト)も充実したものとなり、大阪、そして関西の経済の発展に大きく寄与することを期待します。




廃石膏ボードリサイクル講演会
主催: 社団法人石膏ボード工業会
開催要領はこちら

 昨今、建築廃棄物の再資源化が重要な課題となっておりますが、弊社も廃石膏ボードを原料としたセメント系固化材
の販売も手がけており、この廃石膏ボードの再資源化についてはグループ全社で取組んでおります。
 今回の講演会は関西地区で初めて国土交通省並びに環境省による「廃石膏ボードの再資源化促進に係る実態調
査」報告がありました。
 また、NPO法人石膏ボードリサイクル推進ネットワーク会員から事例発表として;
 1)廃石膏粉の固化材利用について
 2)廃石膏ボードの回収現場の実態
がありました。

 建築廃棄物の再資源化という大義名分については講演会参加者どなたも異論のないところですが、それにかかるコスト
圧縮は廃石膏ボードにおいても避けて通れない課題であることが確認されました。

 




今宮戎神社参拝
2012年の新年を迎え、東日本大震災で被災されました方々とその地域の復興を願い、また全ての皆様のご健康と益々
のご繁栄を祈念しに今宮戎神社にお参りしてまいりました。



えべっさん最終日「残り福」の午前中は混雑もなく、とてもスムーズにお参りできました。
福娘さんに縁起物の説明をいただきながら、福笹を授かってきました。




京都大学大学院ATCサテライトセミナー
主催: おおさかATCグリーンエコプラザビジネス交流会 水・土壌汚染研究部会
     大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会・ビジネス交流会
開催要項はこちら

「東日本大震災における地盤環境防災の課題を探る」
 〜災害復興支援!災害の今とこれから、私たちに何ができるか〜

 3月11日の東日本大震災では、現行基準を満たさない既存土構造物や個人宅地の被害、および想定外の巨大
津波による多大なる被害が発生しました。
 今回のセミナーでは震災で明からになってきた新しい地盤工学技術の展開についての発表と、発生した膨大な
量の災害廃棄物や津波堆積物の処理と有効利用の問題について論じられました。

 




第46回地盤工学研究発表会
主催: 公益社団法人 地盤工学会
開催要項はこちら

 技術発展のめざましい、地盤工学における調査法、材料及び施工方法などの展示の見学。そして、各技術分野に
おける研究発表の場である、地盤工学研究発表会へ参加してきました。
 今年は神戸ポートアイランドの国際会議場及び国際展示場が会場となりました。

 

 

 研究発表会では、特に当社の業務にかかわりの深い地盤改良材料をテーマにした発表会を中心に聴講しました。

 

 当社が主に取り扱うセメント系固化材の歴史は約40年です。
その主要な材料となっている(ポルトランド)セメントの発明は1824年。さらにはすでにギリシャ・ローマ時代でも土に石灰を
混ぜて固化する技術が確立されていたと言われています。
 国土の狭い日本では軟弱地盤を改良し、支持力の増強や地盤の安定性の確保は土地の有効利用に必要不可欠
な技術となりました。また、最近では重金属などの溶出を抑えるための材料の開発など、環境への配慮も重要な課題となっています。
 数多くの研究機関・研究者によって地盤改良技術のさらなる探求の一片に触れられたことは有意義なことでした。




土壌汚染対策法8周年セミナー
主催: 大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会
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 2010年4月に、土壌汚染に関する規制が大幅に変更になりました。また、各地で土壌汚染に関するトラブルや係争が
顕在化し土壌汚染への対応は以前にも増して重要となっています。
 我々も地盤改良に携わる会社として、土壌汚染対策についても大きな関心を持って講演を聞かせていただきました。

 

 講演の内容は;
 1)「土壌汚染地の評価・取引・有効活用ビジネス」
 2)「豊洲新市場移転に伴う土壌汚染の紹介」
 3)「土壌汚染裁判の問題点と現状」
 4)「これからを生き抜く・勝ち抜く土壌対策ビジネス企業」
 と題された4つでした。

 中でも東京の築地市場の移転先候補となっている豊洲で発生している土壌汚染は新聞やニュースでも大々的に報じ
られていますので、その対策方法には関心がありました。
 はっきりと言えることは、目に見える建物の部分だけでなく、目に見えない基礎部分(軟弱地盤の改良が必要な土壌や
汚染された土壌の)対策に益々関心が高まっているということです。そして、地盤の改良にせよ汚染土壌の処理にせよ、
透明性を確保しながらも、且つ低コストの対策処理方法が求められていることを感じました。




(温室効果ガス)排出量取引セミナー
主催: 大阪環境産業振興センター(おおさかATCグリーンエコプラザ)実行委員会
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 今回のセミナーでは、我が国の排出量取引制度に詳しい鞄本環境取引機構の向井征二氏に排出量取引の
最新動向と検討課題についての講演の後、東京都の排出量取引制度、大阪市の試験的な取り組み、及び企業
が取り組んでいる事例として、ダイキン工業蒲lが取り組まれている国内クレジットの事例が紹介されました。

 

 温室効果ガス(主としてCO2)の削減目標を掲げながら、国としての施策が停滞していながらも、待ったなしの状況の中
、東京都の温室効果ガス削減への制度設計から実施・検証に至るプロセスを紹介する講演には、民間として行政の制
度設計の遅れを理由に成すべき事を先延ばしにはできない、という危惧を抱きました。
 国、地方自治体、いずれにしても行政の制度設計あるいは法整備を待って行動するのではなく、今この時点から民間
の我々も何ができるのかを自問しながらでも、即時行動していかねばならないことを感じています。




第2回カーボン・オフセットEXPO in 大阪
主催: 環境省
共催: 大阪府、大阪府地球温暖化防止活動推進センター、大阪CDMネットワーク
後援: カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)
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 日増しに高まりを見せている地球温暖化防止策の一つであるカーボンオフセット。EXPO会場では大阪府の中小企業の取組で創出しているJ-VERを中心にプロジェクトについてご紹されました。

 

 展示ブースではカーボンオフセットに取り組む事業者様の実施例などが紹介され、また環境省や大阪府の担当部署
もブースを設け、来場者からの質問に答えていました。

 講演会にも多数来場されており、いよいよカーボンオフセットに対する民間の自主的な取り組みが始まっていることを感
じます。




カーボンオフセット普及セミナー in Kansai(第3回)
主催: 大阪CDMネットワーク
共催: (財)大阪市都市型産業振興センター
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 2010年12月24日午前中に開催された、2010年度第2回カーボンオフセット普及セミナー(市民向け)に引き続き、午後からは企業向けセミナーが開催されました。

 

 「カーボンオフセットを通じた企業経営の改善」をテーマに(株)日本スマートエナジーの吉田真友美氏の基調講演を初め、大阪CDMネットワークの会員企業である(株)伸和の坂本晋介氏が「カーボンオフセットによる企業イメージの改善と契約先の開拓に向けて」をテーマに講演されました。

 年々CO2排出に関しては個人、企業共に関心は高まっております。CO2排出枠に関して自主的に目標を設定し規制している大企業だけでなく、中小企業に対してもその取り組みに高い期待が寄せられてきています。
わが国でもいよいよ環境税の導入が検討されている中、企業規模の大小を問わず、そしてまた個人のレベルでも地球温暖化防止へのさらなる一歩を踏み出さねばならない時であることを実感します。




カーボンオフセット普及セミナー in Kansai(第2回)
主催: 大阪CDMネットワーク
共催: (財)大阪市都市型産業振興センター
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 2010年12月24日、大阪産業創造館に於いて2010年度第2回カーボンオフセット普及セミナー in Kansaiが開催されました。

 

 2010年度の第2回セミナーは、市民(個人)を対象として、「誰でも参加できる地球温暖化対策」としてのカーボンオフセットをテーマに開催されました。

 また、本セミナー参加者の方には、大阪CDMネットワーク(O-CDM)で購入したカーボンクレジット(俗に「排出権」と言われることもあります)を小分けして、1kg-CO2分(二酸化炭素1kg分)の排出をオフセットしていただける、「1kg-CO2オフセット実感」カードがプレゼントされ、セミナー会場までの移動にかかる排出量(交通機関からの排出)でも、日常の生活の中での電力消費にかかる排出量でも、そのカードでオフセット(相殺)することができます。

 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)事務局の加藤真氏の講演「カーボンオフセットって何やねん?どうやってやったらええねん?:実施の目的と手段」では非常に分かりやすく、カーボンオフセットについてご説明されていました。
また、全日空(株)CSR推進部の佐藤裕子氏の講演では航空機に乗ることで我々ができるカーボンオフセットのお話をしていただきました。

 セミナーほぼ満席で、市民の皆さんのCO2の排出、広義には地球環境への関心の高さが見えました。




びわ湖環境ビジネスメッセ2010を見学してきました。
主催: 滋賀環境ビジネスメッセ実行委員会

 今年も10月20日(水)から22日までの3日間、滋賀県長浜市の長浜ドームにて「びわ湖環境ビジネスメッセが開催されました。
 今年の出展企業は過去最大の313社となり、見学者数も約36,000人と盛大でした。ますます社会の環境への関心が高まってきているのを肌で感じてきました。

【長浜ドームエントランス】
 
大勢の人で賑わってますね。

【屋外会場に展示されていたエコカー、日産LEAF】
 
話題の車だけあって人だかりができてます。       ボンネットの中は…EVなのにガソリン車のようですね。

【盛況な会場内の様子】
 

 今年のメッセは例年にも増して、「新エネルギー・省エネ」関連製品を展示する出展者が目立ちました。また、産学官連携ゾーンでの研究成果の発表も拡充され、特に大学や研究機関からの積極的な製品開発へのアプローチを感じました。




カーボンオフセット普及セミナー in Kansai(第5回)
主催: 大阪CDMネットワーク
共催: (財)大阪市都市型産業振興センター
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 2010年3月3日、大阪産業創造館(本町)に於いてカーボンオフセット普及セミナー in Kansaiの第5回目が開催されました。今回で本年度最終回ということもあり今まで以上に活気にあふれていました。
 まず最初に、大阪府環境農林水産部みどり・都市環境室地球環境課温暖化対策グループ主査 橋田 学氏より
大阪府としての温暖化に対する取り組み及び活動についてお話いただき、行政としてどの様な事を行っているのかが見えてきた気がします。
 つづいて 太豊商事梶@太田豊彦氏、鞄本スマートエナジー 吉田 麻友美氏に講演いただきカーボンオフセット実施の普及、支援をどの様にアプローチしていくかに対し、非常に参考になりました。
セミナーの中でやはり気になったのがつい先日の2/25に 

特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令の一部を改正する省令案
に対する意見の募集


という意見公募(パブリックコメント)が開始され、国としても確実にCo2削減にむけて前進していってるのだなと感じました、
その中で関西はと言えばまだまだカーボンオフセットに対して企業、個人ともに意識は低くこれからのようです。



セミナーの様子



とは言え、最後の質問コーナーでは今まで以上の企業・個人の皆様が会員企業のブースにつめかけ、それぞれの立場か
らのカーボンオフセットの疑問に質問する真剣な表情を見ていると、
関西でも確実に環境に対する意識は浸透していってるのだなと感じました。

 今後のセミナーの予定はまだ未定ですが、来年度も何らかの形でこの様なセミナーは続いていきますので
決定しましたらまた弊社HPや大阪CDMネットワークHPでお知らせします。